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2013年10月 のアーカイブ

2013年10月23日 水曜日 吉祥寺の蕎麦屋 中清

弁護士の櫻井です。

 

相変わらず蕎麦にはまっております。

写真は吉祥寺の中清。かなり昔からある老舗のようです。

店舗も渋くていい感じ。店主のものなのか俳句だか短歌だかがかざってありました。心が静かになる雰囲気です。武蔵野の地に対する愛が感じられました。

蕎麦自体がとってもおいしかったです!つまみも充実していましたが、とんかつのみぞれ煮っぽいとんちんかんなるものも名物のようでした。

また何度も行きたくなるお店でした。ごちそうさま~。

http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13015907/

 

弁護士 櫻井 俊宏

 

2013年10月11日 金曜日 著作権法の豆知識(1)

弁護士の櫻井です。

先日友人が作った新聞に寄稿した著作権法の記事を以下お伝えしたいと思います。

 

 

私は中央大学で,法務部としての役割である「法実務カウンセル」という役職に就いて,週数日中央大学に勤務もしています。中央大学では,大学内の各部署から法的相談を受けております。その業務において,意外と,学歌の著作権,学術論文の著作権等,著作権法の分野に関する相談が多いです。そこで,今回,私が数多く担当している著作権について少しお話します。

 

 

 漫画や小説など,ある程度高度な作品(「創作性」があるなどといいます。)には,著作権が成立します。とは言っても,市販されているようなレベルである必要はありません。個人で,ブログ内で小説を書いていても,公表さえされていれば著作権は成立します。

この著作権は,特許や商標等とは違い,申請は必要ありません。公表された瞬間に著作権が成立するというわけです。 

 

 

著作権侵害で一番想定しやすいのは,やはりコピーすることです。ただ,内容を一部変えたとしても,それは著作権侵害となります。本人としては自分が思い入れを持って作ったものを変えられたくないという意識があるからです。たとえば,ドラゴンクエストで,HPや攻撃力を変えられるようにできるメモリーカードを作って売った場合,それは著作権を侵害しています(過去の裁判で「ときめきメモリアル事件」があります)。

 

 コピー等する場合も,著作権法上認められている場合があります。例えば,ポスターを,私的な観賞用にコピーすることはもちろんOKです。また,小説等につき,自分の論文の中で,使った部分をカギ括弧(「 」)して誰の著作のなんという小説であるか出典を明示すれば,使った部分の量が多すぎない限りは認められます。

 

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