0422-28-7131 事前にご連絡頂ければ時間外も対応いたします。
お気軽にお問合せください。
受付時間
9:30~18:00

法人のお客様/司法書士法人As birds(東京都武蔵野市/世田谷区)

  1. 司法書士法人As birds >
  2. 法人のお客様

法人のお客様

顧問契約

 法人は、各種契約の締結、お客様対応、労働問題、債権回収,コンプライアンス等、常に法律問題と隣り合わせにあります。そして、そのような問題は、状況が刻一刻と変化していくのであり、その状況に応じて迅速に対応していく必要があります。

 顧問契約を結んでいただいた法人のお客様の問題に対しては、最優先に、即時にご対応させていただきます。

 その際の法律相談や各種契約書面・取締役会、株主総会に関する書面等のチェック等は顧問業務の範囲内として承ります。

 上場を目指す会社において、上場できるだけの組織を形成することについても支援していきます。

顧問料:3万円(消費税別)以上
上場支援の場合には原則6万円(消費税別)
(企業の規模や内容によって変更させていただくことがあります)

債権回収

 未収金の回収は、法人の経営を全うしていくために非常に重要な問題です。特に、景気が芳しくない昨今では、取引先が支払いをしなくなってしまうこともしばしばです。

 当事務所では、未収金の請求訴訟を提起し追行するのはもちろんのこと、相手の財産状態まで事前に把握し、回収の見通しまで考えてご相談します。必要であれば、事前に相手の口座を凍結させたり、不動産を差し押さえる手続を可及的速やかに行います。

賃貸借契約解除、建物明渡

 家賃の滞納が6か月ぐらいを目途に賃貸借契約の解除を検討致します。賃借人に対し家賃滞納による信頼関係の破たんということで、解除通知をだし、建物を明け渡してもらいます。もし任意に明け渡さない場合は、訴訟を起こし明け渡し請求を致します。

 判決を得ても出て行かない場合は、強制執行により建物を明け渡してもらう手続きを致します。

 大家さんにとって一番困る、滞納家賃がたまるのを防ぎ次の賃借人を探す期間をなるべく早くできるようお手伝いをさせて頂きます。

  1. 1.建物明渡の訴訟
    着手金:原則20万円(消費税別)
    報 酬:原則20万円(消費税別)

医療法人、社会福祉法人、その他 一般法人等

法務顧問

 当事務所では司法書士による医療法人、社会福祉法人、その他 一般法人等による経営、運営上問題になりうる問題について以下のようなサービス提供致します。

  • • 人事・労務問題
  • • 診療報酬の回収
  • • 病院の開設・移転・拡張等
  • • M&A・事業再生
  • • 理事会・社員総会運営指導
  • • 職員研修 (一般知識としての相続や成年後見制度等その他)
月額顧問料(消費税別) 内容・付加報酬(消費税別)
20,000円 電話、メールでの無料相談
専門家の紹介
来所での相談
3,000円/時間
訪問での相談
5,000円/時間+交通費(4時間まで)
4時間以上は30,000円+交通費
その他、契約書書類作成、登記による司法書士報酬は別途
30,000円 電話、メールでの無料相談
専門家の紹介
来所での相談
1,000円/時間
訪問での相談
3,000円/時間+交通費(4時間まで)
4時間以上は20,000円+交通費
その他、契約書書類作成、登記による司法書士報酬は別途

個人開業医の法人化支援

 節税、事業承継のために法人化したいという先生は多くいらっしゃいますが、いざ法人化した後でこんなはずじゃなかったという事のないように、法的にどのようなメリット、デメリットがあるかご説明させて頂いたうえで法人化をお手伝いさせて頂きます。

司法書士法人As birdsが提供する基礎知識

  • 遺産分割協議書作成

    遺産分割協議書作成

     遺産分割協議書とは、遺産分割協議において、決定された内容を記載した書類のことです。では、そもそも、遺...

  • 自己破産の申立

    自己破産の申立

    自己破産とは、裁判所を介しすべての債務を免責してもらう手続きのことをいいます。すべての債務が免責される...

  • 不動産の名義変更

    不動産の名義変更

    被相続人に不動産があるか否かを確認するためには、まず登記済書や登記済権利書と呼ばれる「権利書」を見つけ...

  • 年金分割

    年金分割

    ■年金分割とは? 年金分割とは、離婚の際に老後に向けて年金を分割する制度です。 従来、専業主婦は離婚...

  • 相続財産の名義変更

    相続財産の名義変更

    被相続人が亡くなると、被相続人が所有していた財産は相続財産として各相続人に分配されます。 しかし、相...

  • DV

    DV

    ■離婚とDV DV(家庭内暴力)を受けていたという事実は、離婚において2つの意義をもちます。1つ目は慰...

  • 遺言書にはどのくらい効力がある?

    遺言書にはどのくらい効...

    遺言書は、死後の法律関係を定めるための最終意思表示であり、被相続人が死後の自分の財産の行方を定めるため...

  • 公正証書

    公正証書

    ■公正証書とは? 公正証書とは、公証役場で作成する、法的効力をもった公文書です。離婚協議書を作成する用...

  • 財産分与による所有権移転登記~流れや必要書類など~

    財産分与による所有権移...

    財産分与は、離婚をした際に一方が相手方に対して請求することができるものです。 この財産分与の対象となっ...

よく検索されるキーワード

ページトップへ